安良沢小だより

2020年1月の記事一覧

小中連携・一貫教育3校合同研修会

 清滝小・安良沢小・日光中学校の3校で実施している教員の合同研修会を安良沢小学校で行いました。今年度は本校が最後で、この日は市教委の飯島先生に指導者として来ていただき、4年生の算数の授業を3校の教員たちで参観し、学び合いました。
 4年生の日向教諭は3年目の若手教諭ですが、この日のために本校の職員に進んでアドバイスをもらい、教材研究に熱心に取り組んできました。授業では、「テープを5回折って切ると、切られたテープの数はいくつになるか」という面白そうな、でも少し難しい問題に挑戦しました。子どもたちは何とか答えを出そうと表に表したり、自分なりの方法で答えを求めようとしたり頑張りました。
 その結果、伴って変わる2つの数量の間に成り立つ「きまり」に気づくことができました。少し難しい話になりますが、本校では児童が興味をもてる課題を考え、児童がその解決を目指し、わからない事を友だちと学び合いながら解決する学習を行っています。この日も、難しい問題に、あきらめず最後までやり通した子どもたちでした。
 また、本校の先﨑教諭からも、学力が高いと言われている秋田県の大曲小学校を視察した時の様子や、秋田県の学力向上に向けた取組について話をしてもらいました。
 授業研究会では、他校の先生方からも、参考になる様々なご意見をたくさんいただく事ができ感謝しております。小中で連携する研修の大切さを考えた一日になりました。
 
  
 
  
  
  
  
  
 

ボランティアルーム

 南棟1階中程の教室を、「生活科室」兼「ボランティアルーム」として整備しました。
 さっそく、先日の「昔の遊び・昔の道具体験学習」でお越しいただいた学校支援ボランティアの皆さんに、部屋を利用していただきました。
 本校は、多くのボランティアさんに支えられています。活動の打合せや、作業の準備、ふり返りの話し合いなど、自由にお茶など召し上がりながら、この部屋をご利用いただきたいと考えています。
 
  
  
 

昔の道具体験学習 3年

 はじめは、事前に準備をしておいた「七輪」に点火をしました。新聞紙から割り箸、そして木炭へと火が燃え移り、見事に炭おこしに成功です。
 次に、家庭科室へ移動し、洗濯板の使い方をボランティアティーチャーの川田さん、斎藤さんに教えていただきました。洗い方のこつを教えてもらった子どもたちは汚れた靴下を一生懸命に洗いました。最初は上手に使えなかった洗濯板も、徐々に使い方に慣れていき、洗い終わった後の靴下は真っ白。とっても綺麗になりました。
 靴下が干し終わったので、再び七輪のところへ。炭はちょうどいい火加減になっています。網の上におにぎり、鶏肉をのせて焼き始めます。いいにおいがしてきました。たれや醤油をつけるとさらに香ばしい香りが。
 おいしい焼きおにぎりと焼き鳥をいただき、笑顔いっぱいの3年生でした。
 

  
  
  
  
 

昔の遊び体験学習 1・2年

 1・2年生は、昔の遊び体験をしました。
 まずは、風車づくりです。折り紙を切ったり貼り付けたりして作りました。ボランティアの先生方が丁寧に教えてくださったので、1年生でも上手に作ることができました。風になびきながらクルクル回る風車にみんな満足そうでした。
 続いて、昔のおもちゃで遊びました。こま、けん玉、竹とんぼ、お手玉など、ボランティアの先生方といっしょにみんなで楽しみました。
 短い時間でしたが、1年生も2年生も楽しい時間を過ごすことができました。ボランティアの皆様、ありがとうございました。
 
  
  
  
  
  
 

交通安全教室(正しい自転車の乗り方について)

 3校時、4~6年生を対象に自転車の正しい乗り方について、市の生活安全課の方2名に来ていただき図書室でお話をいただきました。
 本来は中学校に向けて自転車通学をするために6年生を対象に行うものですが、本校児童は中学校に自転車通学はしないため、普段の生活の中での自転車の正しい乗り方について考えてもらおうと今回行いました。
 自転車に潜む危険についてDVDを通して理解しました。自転車事故を起こした小学生にも多額の賠償責任が負わされた話を聞きました。ルールをきちんと守り乗るよう指導しました。家庭でもお子さんと話題にしてくださるとありがたいです。