安良沢小だより

2017年10月の記事一覧

菊の輪台取り付け

 菊寿会の皆様をお招きして、菊の輪台取り付けを行いました。



  夏にみんなで植え付けた菊は、菊寿会の皆様が、常に気にかけてくださり、手入れを続けてくださったことで、夏の長雨にも枯れることなく無事に成長しました。

  

 輪台を取り付けることで、大きく咲いた花も、倒れることなくきれいに咲くことが出来ます。
  11月に行われる東照宮菊花展に今年も参加できることをとてもうれしく思います。

      


菊寿会の皆様、ありがとうございました。

校長室より・・・修学旅行記 その3

【ホテル到着】

 修学旅行の楽しみの大きな部分が「宿泊」です。親元を離れ、友達同士で過ごす夜は、日常からかけ離れた空気に浸れるからでしょう。

 品川サンルートホテルはなかなか快適なホテルでした。比較的新しいようで、館内の雰囲気も清潔で明るく、広さも十分でした。


  

 フロントが16階にあり、そこから上がホテル階です。15階まではオフィス事務所? 最近よくあるパターンですが、おかげで安良沢小の各部屋からは19階の景色が一望です。特筆すべきは、部屋からの眺めだけではなく、16階の朝食会場(ここもビュッフェです)個室からの圧巻の眺めです。下の写真をご覧ください。


【東京タワー→ お台場】


   


 お台場での班別行動も無事終了し、元気に帰路につきました。      

 心配された天気も、なんと、バスに乗ったとたん“ポツポツ”と雨が降り出すという、正に神様の仕業の如くピッタリのタイミングでした。帰りのバスでもゲーム(クイズ)を少し・・・その後DVD視聴と、疲れ切っているかと思いきや・・・。  楽しい旅行になりました。

校長室より・・・修学旅行記 その1

 心配された天気に、この秋一番の冷え込みはあったものの、男子5名・女子4名の全員が元気に、薄曇りの中を出発できました。

 バスは栃木市を早朝に出発してきたそうですが、何と、運転手さんは本校の卒業生だというのです。

「皆さん、今日の運転手さんは栃木市から来てくださいました・・・で、なんと安良沢小の卒業生だそうです。みんなの大先輩ですね!」と言うと、全員から大きな拍手が巻き起こり、運転手さんも「どうも」と返してくださいました。おかげで、いい雰囲気の中に出発できた次第です。

 一息ついてからはレクリエーションタイム。各々が考えてきたクイズやゲームなど、思いの外盛り上がりましたが、間違い探しの力作の完成度にビックリ! Wに三本線クイズにも頭を悩ませ、“ことわざ”の知識(門前の小僧~の連呼)にも感心するなど、普段の学校生活では見られない姿を随所に確認でき、私には嬉しい驚きの連続でした。前もって担任が用意していた正解者への景品にも、「全色集めたい~」の発言があるなど、それはそれで雰囲気の高揚に一役かってくれたようです。


 道路は川口から先は急に渋滞となって亀の歩みになりましたが、湾岸線に入る前には“おやつタイム”に入り都会の景色を見ながらワイワイやっていたおかげで、渋滞もあまり苦にならなかったようです。スカイツリーから富士山のシルエットまで、日光とは違う景色を満喫するのも、修学旅行の楽しみのひとつです。

【高徳院「大仏」到着】       

鎌倉大仏様の周りには観光客が渦巻いていて、多くの小学生も混じっていました。そして海外からのお客様も・・・安良沢小の子ども達はシャイ(人見知り・恥ずかしがり屋)な児童が多いと思っていたのですが、すれ違う海外の方に「Hello」とか「Hi」とか気さくに声をかけるところを見ると、そうでもないのか? あるいは、英語の授業が功を奏しているのか? どちらにしても、ここでも学校の中では見られない一面を垣間見られたのはよかったです。   

 


 ここで、班行動に向けての最終指示と打ち合わせをしいざ出発。最も重要な約束事は「協力して・仲良く・安全に~」。 我々教師も子供達の行動計画を見ながら、児童たちが行きそうな所を回るよう大雑把な計画を立てました。まずは江ノ島電鉄で鎌倉駅へ向かいます。



 私のカメラでは撮りそこないましたが、大勢の観光客や修学旅行中の小学生(中・高生もいましたが小学生が圧倒的に多かったようです。)の中から安良沢小のベレー帽を探し出すのは至難の業ながら、何度かニアミスの瞬間もありました。班毎に持たせた携帯電話を頼りに、何度か安全確認や進行具合の確認をしましたが、皆で協力して楽しくやれていたようです。


 やがて、八幡宮へ無事到着。思い思いにお土産をぶら下げたり、笑顔を持ち寄ったりと、わずか数時間の別行動でしたが、元気に集まれたことに、まずは安堵しました。

 そして、全員で参拝・・・皆は何をお祈りしたのでしょうか。私は当然、今回の旅行の安全を祈願しました。ご利益は十分にあったみたいです。

 ちなみに、近隣の小学校の方々と栃木を遠く離れた鎌倉で接触するのは何となく変な感じでした。

(続きはまた明日以降に)


校長室より・・・修学旅行記 その2

【横浜港ディナークルーズ】

 バスは横浜港へ・・・途中、道路混雑も予想されましたが、運転手さんの慣れた知識とカンで、横浜横須賀道をスルスルと通過、余裕を持って大桟橋に到着しました。

 そこで待っていたのが“豪華客船”。こんなのを間近で見られる機会なんてそうはありません。出発までの時間があったおかげで、桟橋の上まで行って見学することができました。


   


  ここでも、ちょっと驚いたのは、船底への荷物を積み込む作業をしていた(おそらく)乗組員に向かって、高い桟橋の上から大声で「Wherecomefrom?」と叫ぶ児童がいたことです結果「ミャンマー」という答えを得たようですが、船籍を問うたつもりが違う解釈をされたようで、どうやら一つ前の寄港地だった・・・かもしれません。

 後で調べたところ、船籍はアメリカだったか? いずれにしろ、巨大なビルがそのまま横になって水に浮かんでいるような、そんな衝撃的な大きさでした。

 そしていざクルーズへ!


   

 バスの中での「先生、船って動くんですか」というお茶目な質問を思い出しながら、今見てきた豪華客船よりだいぶ小ぶりの船に乗船開始です。

 しかし、それでもいざ乗ってみれば、フルートとキーボードの生演奏に迎えられ、「ウワァ~ホテルみたいだ」と叫んだりしつつ、いそいそとアテンドの後に付いて部屋へ向かいました。

 学校ごとに区切られた完全個室は、他のお客に気兼ねすることなく、思う存分ディナーを楽しめる環境が整えられていました。

 既に美しく並べられたお料理に、児童の目は一瞬にして輝きます。「先生、デザートもいっぱい・・・」「美味しそう・・・」等々  

私が料理の写真を撮っていると、「校長先生、料理の写真はまんべんなく撮りましたか?」「ほんとに全部撮りましたか? お願いします!」と懇願する児童もいて、やりがいのある写真撮影になりました。


    


 みなさんの素晴らしい食欲で、ビュッフェスタイルにも大満足の様子でした。

 部屋からの眺めは、クルーズの醍醐味です。途中でバルーンアートのサービスもあったり、小学生には初めての体験ばかりでいい思い出になりました。


      



 ディナーが一段落した後は、サンデッキに出て夕暮れの風に当たりました。 横浜港を海側から見るのも稀有な経験で、それも大きな体験でした。

校長室より・・・2年生の社会体験活動 1年生の親子教室

(社会体験学習)

2年生は、学校周辺の地域に出て行き、色々な場所で働く方々の様子を見て学ぶ体験学習をしました。

駐在所や郵便局に伺って、教科書からだけでは学べない実際の仕事場を見ることで、具体的で深い学習をすることができました。

写真は「郵便局」と「金谷ベーカリー」で、仕事の内容について、職員の皆様からご説明いただいているところです。

  

  

  どこも近隣地域にある職場なので、普段から身近にある存在なわけですが、実際にお話を伺ってみると、外から見ているだけではわからない色々なことがわかりました。

  お忙しい中ご協力いただいた地域の皆様、大変お世話になりました。子ども達もまたひとつ成長することができたと思います。ありがとうございました。



(親子学習)

1年生は、家庭教育学級との共催で、親子学習を開催しました。

元本校の教員で、現在はアウトドア体験や、こうした様々な制作活動をご指導なさっている「室町先生」をお招きし、今回はキャンドル作りを教えていただきました。


「こういう場では、僕のことは“ウイッキーさん”と呼んでください・・・」

から始まり、その後「後出しジャンケン大会」などで場を和ませるなど、スムーズに活動に入れるために、ゲーム的なもので始める工夫していただいたおかげで、明るい雰囲気の中でスタートできました。


  

  色とりどりの「蝋(=ろう)」を前に、自分が作りたいものを想像しながら、目を輝かせて色や形を選んでいく表情は、子どもらしいほのぼのとした姿でした。


  出来上がったカラフルな蝋燭と、満足そうなこの表情を見ていただければ、全てが伝わるでしょうか・・・。

  ご参加いただいた保護者の皆様、ご指導いただいた室町先生、ありがとうござおました。