安良沢小だより

2017年7月の記事一覧

校長室より・・・(横浜市立斎藤分小学校との交流)

かねてから交流のある横浜市立斎藤分小学校が、修学旅行で日光市に来訪するのを機に、交流学習をするようになって今回が17回目になります。

まずは本校体育館で開会セレモニーをし、その後、それぞれの児童が考えたゲームをしました。

初めは緊張していた子ども達も、すぐにうちとけ、小学生らしく活発に活動していました。

お昼は、全員で給食を食べてから東照宮へ出発しました。

  


改修工事が終わったばかりの「ピカピカ」の陽明門などのおかげで、平日の、しかも時々雨が降る悪天候にもかかわらず、たくさんの観光客が訪れていましたが、班毎にクイズを出しながらのウォークラリーを実施するなどして、ここでも有意義な体験をすることができました。





斎藤分小学校は、横浜では最も小規模の学校とのことですが、それでも安良沢小学校と比べるとずいぶん多くの子ども達がいます。

それだけ様々な個性の子ども達が在籍しているわけですから、普段は9名の同級生とだけ生活している本校の6年生にとっては、かけがえのない交流になりました。


例年は、安良沢小6年生が秋の修学旅行で鎌倉・横浜方面を訪れた際、今度は斎藤分小学校の子ども達が迎えてくれていましたが、今年度は、斎藤分小学校の運動会と日程が重なってしまっているため、残念ながら今回の交流のみになってしまいました。


また来年を楽しみに・・・最後は、何度も手を振ってのお別れでした。


斎藤分小学校の皆さん、貴重な時間を共有していただき、ありがとうございました。





校長室より・・・(雑木林活動)

今回は、地域の方々が協力をしてきださることで、毎年開催されている「雑木林活動」です。

まずは、校庭から少し下がった河原の近くで、「カワラノギク」の育成にチャレンジしました。



ご存じの方がどのくらいいらっしゃるでしょうか?

秋には薄紫色の実に可憐な花を咲かせます。育成が難しく、現在は準絶滅危惧種に指定されているそうです。


雑草による日陰のリスクを少しでも減らすため、まずはみんなで雑草取りをしました。その後、用意していただいたカワラノギクの苗(?)を、丁寧に埋めていく作業をしました。

鹿よけの網の中に、素晴らしい花々の群生が見られる日を楽しみに、作業を終了しました。




次は・・・写真を見ていただければ一目瞭然ですが、普通の「小学校の校庭」がスゴイことになっています。




「たった一日の夢の世界」という言葉がピッタリの通り、これだけ大がかりな施設が、前日の作業で、一夜城の如くに突然造られたかと思うと、たった1日遊んだ後は、その日のうちに全て解体されてしまうのです・・・子ども達も、それを知っているので、必死で遊んでいました。


散々遊んだ後は、皆が遊んでいる間に、お母さん達が作ってくれていた「ハヤシライス」に舌鼓・・・みんなで美味しくいただきました。


最後はプレイスペースで○×クイズ大会。

最後まで、大いに盛り上がりました。


ご協力くださいました地域や保護者の皆様には、ただただ感謝です。

ありがとうございました。






校長室より・・・(英語の授業)

全国的に小学校5・6年生では、英語がまもなく教科となり、3・4年生でも外国語活動が導入されます。

しかし、日光地区は他地区に先んじて既に様々な試みがなされてきました。

安良沢小学校でも、英語を使ったコミュニケーション力の向上を目指して、ここ数年先進的な取組をしてきました。


下の写真は、ALTと英語指導助手のお二人に協力してもらいながら、目と耳(場合によっては全身)を使って学習している様子です。


次の写真は、教科担任の先生が中心となって、ALTと英語指導助手のお二人にも関わってもらいながら、授業を進めている様子です

いずれにしろ、私が小学生だった頃にこんな授業があったら、今頃は世界中を自由に駆け巡っていたのではないか(?)と、そんな風に思ってしまうほど、今の小学生は恵まれていると思います。(うらやましい限りです・・・)


この後は、活動的な場面もどんどん出てきました。

子ども達もみるみる目が輝き始めます。

英語”といっても、もともと単なる「コトバ」ですから・・・まずは使うことから・・・ですね。

安良沢小学校児童の将来は、さて、どんな風に?・・・楽しみです。